

育児にかかるお金

育児にかかるお金
0~24ヵ月の赤ちゃんがいる家庭では、紙オムツやミルク、ベビーウェアなどの購入に毎月1.23万円支出しているというデータがあります。
しかし、出産後もお仕事を続けるキャリアママの場合は、支出はこれだけでは終わりません。保育園等で赤ちゃんを預かってもらうための保育料があるからです。
保育園は0歳児~小学校入学前の子どもが通う保育施設。国が定めた一定の基準を満たした認可保育園と、それ以外の無認可保育園があります。
認可保育園の保育料は、世帯年収別に細かく分類されています。世帯年収が多い家庭では0歳児保育だと1ヵ月6~7万円がかかりますが、1人の保育士がたくさんの児童を看られるようになる3歳児以降には、保育料も3万円程度にまで下がってきます。また、母子家庭や複数の子どもが在園している場合には保育料が安くなります。
無認可保育園は、認可保育園の基準を満たしていない保育園のこと。こちらの場合は、世帯収入に関わらず保育料は一律に定められていることが多いようです。
子育てイベントにかかるお金
育児費用には、日常にかかるお金以外にも、記念イベントにかかるお金があります。
リクルート社が行った調査によると、生後1ヵ月頃に行う「お宮参り」には平均で0.9万円、その他写真屋・スタジオでの記念撮影に、平均で約3.4万円かかっています。さらに、初節句では、男の子、女の子とも70%以上の家庭で行っていて、平均支出は3万円となっています。(出産育児トレンド調査2003より)。
さらに、女の子の場合は3歳と7歳、男の子の場合は3歳と5歳で七五三のイベントがあります。七五三では、衣装代やご祈祷代、記念撮影代などがかかります。このほか、祖父母を招いて食事会を開く家庭も多いようです。そうした場合には、予算を多めに見積もっておきましょう。
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