

育児期にもらえるお金

児童手当
育児期にもらえるお金の代表的なものとして、「児童手当」があります。児童手当は小学校6年生(満12歳到達後、最初の3月31日までのあいだの児童)を養育している人に支給される手当てです。だたし、所得制限があるので、前年の所得が一定額以上ある場合には手当てをもらうことはできません。
もらえる金額は、3歳の誕生月までは子ども一人につき1ヵ月1万円。3歳の誕生日の翌月以降は第1子・第2子については5000円、第3子以降の子どもは1万円がもらえます。
請求の手続きをして認められると、年に3回、4ヵ月分がまとめて指定口座に振り込まれます。
夫婦共働きで子どもを養っている場合には、世帯合算ではなく、どちらか収入の多いほうの所得を基準に判断します。所得制限の金額は、扶養親族の人数と受給者が加入している年金の種類によって異なります。手続きは、市区町村の窓口で行いましょう。
乳幼児医療費助成制度
乳幼児医療費助成制度は、子どもが一定年齢になるまで、医療費の自己負担分を助成してくれる制度です。この制度は、住む自治体によって支給要件が異なります。対象年齢が3歳までのところがある一方で、中学3年生までとしている自治体もあります。また、親の所得に制限を設けているところもあれば、所得制限のないところもあります。
子育て世帯でこれから引越を考えている人は、乳幼児医療の支給要件についても情報収集をしておくといいでしょう。
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