

セカンドライフにかかるお金

セカンドライフは1億円!?
住宅取得資金、子どもの教育資金と並んで、人生の3大資金のひとつといわれる老後資金。金額の目安はいったいいくらなのでしょうか?
生命保険文化センターの調査によると、サラリーマン家庭の老後の生活費は、夫婦二人で最低でも毎月24万円、ゆとりある生活なら毎月38万円は必要なのだとか。
一方、セカンドライフの年数は統計的に見ると、60歳で定年を迎えたとして男性で22年、女性で28年あるそうです。
仮に毎月の生活費を夫婦2人なら30万円、シングル女性ならその7割の21万円として、必要になる老後資金を計算してみましょう。
夫婦2人が平均寿命まで生きたとすると、その金額は9,432万円! 約1億円近い資金が必要ということに。シングル女性の場合でも、7,000万円あまりになります。
必要な老後資金は人それぞれ
ただし、この金額をすべて貯蓄で賄うわけではありません。十分とは言えないにしても国民年金や厚生年金があるでしょうし、60歳以降も働く人は増える傾向にあります。
それに、この金額はあくまでも目安。老後に必要な資金は、老後にどんな暮らしをしたいかによっても大きく変わってきます。
老後は田舎暮らしを希望する人ならもう少し抑えられるかもしれませんし、最近人気の海外のロングステイを希望する人なら国によっても違うはずです。まずは自分なりのセカンドライフをイメージしてみることから始めるとよいでしょう。
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