

病気に備える保険選び

医療保険選びの3つのポイント
病気やケガによる入院や手術の出費や、一時的に仕事を休むことによる収入ダウンに対して備えるのが医療保険の役割です。
医療保険に加入したいけど、たくさん種類がありすぎてどれを選んでよいかわからない! そんなときは次の3つのキーワードに注目すると、比較的スムーズに決めることができるでしょう。
まず1つ目が「保障内容」です。病気やケガによる入院、手術を基本に、女性特有の病気やガン、生活習慣病など特定の病気に対して特に保障を厚くしたタイプがあります。また、健康ボーナスなどの名称で一時金が給付されるものも多く見られます。
2つ目が「入院限度日数」です。医療保険でカバーされる入院には、60日型、120型などのように1回の入院で保障される日数と730日型、1000日型などのように通算で保障される日数の2つの上限があります。
3つ目は「保障期間」です。一生涯保障の続く終身タイプと、5年・10年というようにある期間だけを保障してくれる定期タイプの2種類があります。
保障内容、入院限度日数、保障期間、どれも手厚くなればなるほど保険料は高くなることに。保障を欲張りすぎないことが、保険料を抑えるコツのようです。
自分にピッタリの保険を選ぶには?
そこで、基本となる保障の目安をご紹介しましょう。入院1日につき5000円、1回の入院限度日数は60日型、保障内容を入院と手術に絞ったタイプがもっともシンプルなパターンです。
まだ若いうちは比較的安い保険料で終身タイプに加入できるので、保険期間はできれば終身タイプがオススメです。
これを基準に自分の抱えるリスクを考えて、保障をプラスしていくと、自分にぴったりの保険が選べます。
たとえば、フリーランスで働く場合、傷病手当金の給付がない国民健康保険に加入することになります。収入ダウンに対する保障も欲しいなら、入院1日あたりの給付を1万円に増やしてもよいでしょう。また、糖尿病などの生活習慣病は入院が長引く傾向にあります。家系的に心配なら、入院限度額は長めのタイプを選んでもよいでしょう。
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