

失業給付金のもらい方

失業給付金をもらうには
離職をした場合には、ハローワークで失業給付金をもらうための手続きを行いましょう。
失業給付金の受給対象となるのは、離職前1年間に6ヶ月以上雇用保険に加入していた人で、再就職への意思と能力がある人です。会社を辞めれば誰でももらえるわけではないので注意しましょう。
離職した理由が、会社の倒産や業務縮小など、会社側の都合によるものならば、ハローワークで手続きをしてから7日間で失業給付金が受給できます。自己都合で退職した場合には、手続き後7日間プラス3ヵ月待機してから給付金を受け取ることになります。
失業給付金の金額は、退職前6ヵ月の1日あたり賃金の50~80%相当額です。ただし、退職前の残業等も含んだ賃金を基準にしていること、給付金には税金がかからないことから、退職前とくらべて手取り収入が半減してしまうことはありません。
失業給付金の受給期間は、退職理由と、勤続年数、年齢によって異なります。自分のケースでは、どれくらいの期間もらうことができるのかを確認しておくとよいでしょう。
再就職手当もある!
受給期間の途中再就職先が決まると、失業状態ではなくなるため失業給付金は打ち切られてしまいます。しかし、失業給付金を満額もらうまで再就職先をわざと決めないというのはナンセンス。離職期間がむやみに長くなってしまうと、再就職に不利になってしまう傾向があるからです。
さらに、失業給付金の受給期間を3分の1以上、かつ45日以上残したまま、再就職が決まった場合には、「再就職手当」もしくは「就業手当」をもらうことができます。
再就職手当は、正社員として再就職した場合に失業給付金の30%の金額が、支給残日数分もらえるというもの。また、就業手当は、非正社員として再就職した場合に失業給付金の30%の金額を残りの就業日の日数分もらえるというものです。
こうしたことを頭に入れて、再就職に向けた活動を早め早めにしていきましょう。
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